しんきん走遊会
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日本橋11階支局
[RE]
2008年10月21日(火) 13時10分
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谷川さん
以前一度だけ練習会にお見えになった谷川さん関連のニュースをご紹介します。「土曜日は最低でも20`走りたい」とおっしゃっていた事を思い出しました。以下は、記事のコピーです。
青学大33年前はタスキつなげず、“最後”のOBも感慨…箱根駅伝予選会 10月19日8時3分配信 スポーツ報知
◆報知新聞社後援 東京箱根間往復大学駅伝競走予選会(18日、東京・立川市、国営昭和記念公園=20キロ) 青学大が33年ぶりに箱根路に帰ってきた。10時間20分33秒は、落選した法大とわずか6秒差、ギリギリの13位で1976年以来の出場権を獲得。前回出場から33年のブランクは史上最長の返り咲き記録となる。
青学大の“最後のランナー”と言われた杉崎孝さん(55)は、後輩たちの歓喜の輪の外で目頭を押さえ、そっと胸をなで下ろした。
「33年間の呪縛(じゅばく)からようやく解放されました」1976年の第50回大会。10区を任された杉崎さんは、東京・大手町のゴール150メートル手前で倒れ、病院に担ぎ込まれた。「最後の記憶は目の前に迫ってきたアスファルトの路面。私のせいで33年も…という肩の重荷が後輩たちのお陰でやっと下りました」と感慨深げに話した。
主将を務め1区を走った谷川忠彦さん、8区の柴山勉さんも駆け付け、「我々は55歳になって初めてOBとして応援できる」(谷川さん)と喜んだ。OB会では33年前のラスト150メートルを再現し、原監督に当時のタスキを渡す計画も練っている。セピア色の苦い思い出を吹き流すように、33年前に止まった時間が再び動き出した。
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石川