しんきん走遊会
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[1893] 水間 [RE] 2016年5月12日(木) 11時23分 [修正]
萩往還結果およびメンテナンス報告
■萩往還報告
萩往還に行ってまいりました!

小島さんはワンウェイのFコース、
タケトシさんは山口1周のAコースに、
関田さんと水間は萩往還道往復のCコースに参加してきました!

結果はタケトシさんはAコースを40時間49分(不正確)あたりで、
関田さんは9時間48分(不正確)あたりで
小島さんは完踏(Fコースは特にタイムなし)
水間はいつものとおり・・・(フェードアウト)となりました!

今回のAコースは史上初?(未確認)とも言われる尋常でない暴風と
時間100mmを越える強烈な雨の中での大会となり、
青海島という本土側から橋を渡り海沿いを走るゾーンが
主催者判断のため中止となる凄まじい状況での大会となりました。(大会史上初の部分中止)
※Cコース、Fコーススタート時は雨は止みました。風は少々あり。

タケトシさんはいつものことながら先頭集団で走っていたので、
最初の中止判断がまだ出てない過酷な状況下で走るということに・・・。
青海島のところにあるエイドで主催者判断のため、
留まるよう指示され、1、2時間留まり、
中止判断後、安全のため主催者の車で仙崎まで移動する、という形になりました。

ほんと大会やってる天気じゃなかったですね・・・。

関田さんはまたまたベスト更新!10分ほど縮まることに。
なんで年齢が70歳オーバーで70kmのしかも累積標高2300m程度?の
凄まじいコースのタイムが縮まるんでしょうか?
本当に理解を超越しています。まさにレジェンドです。

水間は、、、4月の練習を人生初めて頑張りすぎちゃった(ただし人並み)せいでの風邪と
重すぎる体重(0.1トン)と
複雑に絡み合った社会問題に心を痛めたりと、
なんだかんだありまして、
折り返して戻るにちょっと難しい時間で中間地点の萩となり、
水間が一番戻りが遅くなるのも悪いかな、、、とかいう日和った考えが去来し、
折り返してとりあえずの山場を越えたところに偶然やってきた回収バスに
乗り込みました。

秋田から本気出す!(具体的には体重を85キロ以下にする)

萩往還は以上です。
詳細は5月練習会のときにでも。(タケトシさんも来るかも?)

■メンテナンス報告
水間の怠慢で対処できておりませんでしたが、
最近されていたイタズラ書き込みへの対処が完了しましたので
当面は書き込まれないと思われます。
※また別パターンで書かれると別途対処が必要なのでその際はご了承ください。

参照元 :
 ありません

リプライ :
 ありません

管理人 : 石川